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会議フロント
●メッセージ
25年も続いている素晴らしい大会で、本年度私が会議監督を務めさせていただけることに対し、誘ってくださった事務総長を始め、足並みを揃え共に会議作成を行ってくれている会議フロントの仲間に感謝を示すとともに、参加してくださる皆様に、今後の模擬国連人生のどこかに還元され得る経験を、会議を通じて提供できるよう、精一杯尽力してまいりますので、何卒よろしくお願い致します。
●九州SSでの思い出
2年前（2017年度）の際、お土産企画でじゃがりこタワーを作って優勝したことですね！！！！（良い子は真似してはいけません。）
…というのは嘘で、新メンの時も、旧メンの時も、本大会には参加させていただいたのですが、双方とも尊敬する先輩にペアを組んでいただき、微力ながらも精一杯会議に取り組み、全国から集まってくるデリの皆様と、とても充実した4日間を過ごすことができました。その経験は、今老メンになり会議作成をさせていただく上で、とても役に立っており、会議面でもその他の遊び企画でも、そのような素晴らしい機会を与えてくださった過年度のフロントの皆様、事務局の皆様には大きく感謝しております。
会議監督
三宅里奈
立命館大学法学部3年
日本模擬国連京都研究会所属
副会議監督
今井綾
関西学院大学理工学部3年
日本模擬国連神戸研究会所属
●メッセージ
九州SSは会議に温泉までがワンセットです。メリハリのある数日間を存分に楽しんでください。
●九州SSでの思い出
昨年の九州SSで初めてグループのまとめ役を担当しました。不慣れなことばかりで四苦八苦した記憶があります。貴重な経験をさせていただいた会議でした。
ちなみにレクで勝ち上がったらなぜか「某フロントの前髪をハサミでアレンジする」賞を貰いました。今年も素敵なプレゼントをディレクが用意しているかもしれません。
副会議監督
白須理紗子
立命館大学産業社会学部3年
日本模擬国連京都研究会所属
●参加者へのメッセージ
せっかく夏休みの数日を費やして、お金を払ってまで参加するのですから、3日間真剣に取り組んでほしいな、なんて思ってます。勿論フロントは全力でサポートします。でも最終的には機会を生かすも殺すも自分次第です。
●九州SSでの思い出
新メンの時（2017年）に参加しました。議題は「スエズ動乱」でポーランドを担当しました。まあ一言も喋れず単なる議場の藻屑だった記憶が…。
会議以外の面ですと、最終日の夜に数人で海を見に行ったことが思い出深いです。ホテルから徒歩でいける距離に海があるので、時間があれば海を見に行くのも良いかもしれないですね。
●メッセージ
開催地・別府は山海に挟まれ、朝には海から、夕には山から、光が街に差し込みます。日に照らされた湯けむりの町は幻想的で会議の疲れを癒してくれるとと共に、行き詰まった頭に活力を与えてくれます。
また、別府は人口比の留学生数が地方都市では日本一という側面ももっています。今回扱われる国々からの留学生も、別府市民と交わり合いながら生活しています。
是非、会議以外では街に人に目をやり、新たな発想を得てもらえば幸いです。
楽しみでワクワクしています！
●九州SSへの意気込み
「遠方わざわざ来てよかった。」「数ある活動の中から模擬国連を選択してよかった。」「これからの活動を通して広がる可能性が楽しみ。」
…参加者の皆様にはSS後にそう思ってもらいたいと心から願っております！
そのために、私自身、会議が終了するその時まで、フロントとして参加者一人一人にしっかりと目を配り、議長として職責を果たせるよう、妥協せず準備して成長していきます。
議長
呉玲生
立命館アジア太平洋大学（APU）国際経営学部3年
日本模擬国連九州支部所属
●メッセージ
九州といえば皆さまは何を思い浮かべますか。温泉町「別府」は九州、あるいは日本をも代表する観光地の一つです。
会議にご参加くださる皆様には、会議で全力を発揮してくださることを願うとともに、「別府」ならではの良さを存分に味わっていただきたいと思います。
この4日間を通じて、全国各地からお集まり頂く参加者の皆様との交流を楽しみながら、会議で充実した時間を過ごしていただきたいと思っております。
●九州SSへの意気込み
今回で九州SSの参加は初めてになりますが、この伝統ある全国大会の一角にフロントとして皆様をサポートできることをとても光栄に思います。
九州SSに参加しようと決心して下さった皆様が、会議が終わった頃には達成感であふれているように、さまざまな面で皆様のお手伝いをさせていただきます。
一生懸命フロントを務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します！
秘書官
土方祐治
立命館アジア太平洋大学（APU）国際経営学部3年
日本模擬国連九州支部所属
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